【導入事例】専門性の高い法律事務所向けSaaSジャンルでBIGキーワード上位表示達成|WebコンサルティングとWebサイト保守運用でWebからのCV数を最大化

BtoB、特に「士業向けSaaS」のような専門性の高いニッチな領域では、一般的なSEO対策だけでは決裁者に響きません。情報の正確性と深さが信頼の証となり、初めて問い合わせに繋がります。
本事例では、Web集客のノウハウ不足に悩む法律事務所向けSaaS企業様に対し、SEOコンサルティングからサイト保守運用までを包括的に支援。専門家が納得する高品質なコラム記事制作と、徹底したCV導線設計を行いました。
その結果、ターゲットがサービス選定時に検索する最重要キーワード「弁護士 案件管理」で検索1位を獲得。さらにLooker Studioによる可視化環境の構築など、クライアントのWeb担当者代わりとして伴走し、事業成長を支えたプロジェクトをご紹介します。
担当:Webマーケター 毛利浩一郎
高難易度ジャンルでのビッグワード攻略を得意とする。 SEOの内部施策だけでなく、広報やインフルエンサーを巻き込んだ外部対策(オフページ施策)までを一気通貫で設計・実行する。
| 項目 | 内容 |
| クライアント | 非公開 |
| 業種/業界 | 法律事務所向けSaaS(BtoB) |
| 提供サービス | SEOコンサルティング/Webサイト制作/コラム記事制作 |
| 目的 | SEO経由での問い合わせ数増加 |
| 施策内容 | Web・SEO戦略の立案~実行、専門特化コンテンツ制作、CV導線改善、Search Consoleエラー対応、ダッシュボード構築 |
導入前の課題
クライアント様は、弁護士業務を効率化する優れたSaaSプロダクトを提供されていましたが、Web経由でのリード(見込み客)獲得が思うように進んでいませんでした。
社内にWeb運用の知見を持つ担当者が不在だったため、何を改善すべきかの判断が難しく、サイトのエラー対応や効果測定も手つかずの状態でした。
「Webからの問い合わせを増やしたいが、運用リソースもノウハウもない」という、多くのBtoB企業が抱える課題に直面していました。
実施した施策
単なるSEOアドバイスにとどまらず、実務を代行する「保守運用」も含めたトータルサポートを実施しました。
- 専門性を担保したコラム記事制作とCV導線設計
- 弁護士や法律事務所職員が抱える実務上の悩み(案件管理の煩雑さ、セキュリティ等)に焦点を当てたコラム記事を制作。情報の正確性に細心の注意を払い、記事を読んだユーザーが自然に資料請求や、問い合わせへ進むよう導線を再設計しました。
- Webサイトの保守運用・環境整備
- Search Console上のエラー改善など、テクニカルな保守業務を代行。サイトの健康状態を常に良好に保ち、SEOのマイナス要因を排除しました。
- Looker Studioダッシュボードの構築
- 成果が見えにくいという課題に対し、リアルタイムで数値を確認できるダッシュボードを構築。クライアント様の希望に合わせてカスタマイズし、意思決定のスピードを上げました。
戦略のポイント:信頼性を売るコンテンツSEO
法律事務所向けという特性上、少しでも誤った情報や浅い知識があると、ブランド毀損に直結します。
私たちは「情報の深さ」にこだわり、プロが読んでも納得できる水準のコンテンツを提供しました。これにより、検索エンジンからの評価だけでなく、訪問ユーザーからの信頼(=CV率)を高めることに成功しました。

*Looker Studioダッシュボードのイメージ
効果
- SEO順位:最重要キーワード「弁護士 案件管理」「法律事務所 案件管理」で1位を獲得
- CV数:コラム経由のCV導線確立により、問い合わせ数が最大化
ターゲットユーザーが比較検討段階で検索する「弁護士 案件管理」「法律事務所 案件管理」というキーワードで1位を獲得したインパクトは絶大でした。
顕在層(今すぐシステムを探している層)へのアプローチに成功し、Webサイトが「優秀な営業マン」として機能し始めました。また、ダッシュボード構築により社内の数字意識も変化し、データドリブンな組織への変革にも貢献できました。
*検索順位推移グラフ
プロジェクトの進行で良かったところ・担当者の視点
今回のプロジェクトでは、「クライアントのWeb担当者になる」という意識で臨みました。 単に記事を納品して終わりではなく、Search Consoleのエラー解消や、日々の数値を追うためのLooker Studio構築など、かゆい所に手が届くサポートを心がけました。
特に注力したのは、情報の正確性です。専門性の高い領域だからこそ、ファクトチェックを徹底し、質の高い記事を公開し続けることで、結果的にCV数の最大化に繋げることができました。
クライアントからも安心してWeb周りを任せられるというお言葉をいただき、信頼関係を築けたことが成果の基盤になったと感じています。
本事例を経験して:専門性が高いBtoBビジネスの方へ
「業界がニッチすぎてWeb集客は難しい」「社内にWebに詳しい人間がいない」と諦めていませんか?
専門性が高い分野こそ、正しい情報を深く発信すれば、確実に決裁者に届きます。また、知識がないからこそ、私たちのようなパートナーを「外部のWeb担当」として活用いただく価値があります。
戦略立案から、面倒な保守運用、データ分析環境の整備まで。貴社の右腕となってWeb活用を推進いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。