こんにちは！WINDOM株式会社インターン生の吉田です！

 

今回は、学生インターン最年長の山本さんにWINDOMの雰囲気などをインタビューしてみました！

 

Yudai Yamamoto
明治大学理工学部4年
来年度から某外資系コンサルティングファームに就職

 

Q1.インターンシップをやろうと思ったきっかけは？

私がインターンシップをやろうと思った理由は、社会人として意識を切り替えるためです。私がWINDOMの長期インターンに参加したのが、大学4年生の春でした。就職活動が終わり、残りの大学生活をどのように過ごそうかと考えた際に、真っ先に長期インターンシップを考えました。社会人マインドに意識を切り替えるためには、普段から社会人の方と接し続けることが効率的であると思い、実際に社会人の方と協業できる長期インターンシップが最適であると考えました。実際にWINDOMの面接をした際に、「社員との距離が近い」「視座感の高いCEO直下で働ける」といった点に特に魅力を感じました。特にCEO直下で働くことでCEOのマインドやスキルなどを間近で学び、自身の成長に活かせると考え、WINDOMで長期インターンを始める決心をしました。

 

Q2. WINDOMの雰囲気はどんな感じですか？

すごく和やかでコミュニケーションが活発な環境です。業務に関することだけでなく、将来のキャリアなど業務外のことについても相談に乗ってもらっています。業務に関しても質問事項や疑問点がある際、すぐに解決できる点も魅力的です。普通の長期インターンだと、先輩の学生インターンや複数人に対して社員が一人といった体制で教育をしていきます。対して、WINDOMは一人一人のインターン生に社員が一人ついて業務を優しく教えてくれるので、スピード感を持って

学ぶことができ、また社員の方とも仲良くなれます。よくご飯に連れてってもらっています！笑

 

Q3. インターンシップをやってよかったことは？

Webマーケティングに関して上流工程から下流工程まで任せてもらえたことです。他社の同じようなインターンシップでは、「最初の○ヶ月はライティングのみ」であったり、自分の業務レベルに関係なく、人員配置に合わせて業務内容が変わるとお聞きしました。対して、WINDOMでは、自分の業務レベルに合わせて担当業務が流動的に変化するため、頑張った分だけ新たな楽しい業務をすることができました。私は好奇心旺盛でどんどん新しいことを学んでいきたいと考えていたので最高の環境だったと思います。また、Webマーケティングに関する工程を幅広く任せてもらったことで、Webマーケティング業務全体の理解度が向上し、各工程の業務の質を向上させることができたと考えております。

 

Q4. インターンシップで、今後役立つなと思ったことはありますか？

社会人基礎力と分析思考の2点です。日々社員の方と密にコミュニケーションを取ることで、言葉遣いなど社会人として最低限のマナーを効率的に学ぶことができました。学生のうちから慣れておくことで、入社して間もない頃に、いきなりクライアントフェイシングすることになったとしても堂々と立ち振る舞いができると思います。また、コンテンツを作成する際は常に「ユーザーの検索意図」を意識します。この他者分析の思考法は将来働く上で様々な場面で活かせると考えております。

 

Q5. 最後に、これからインターンに挑戦する方に一言！

私は長期インターンを選ぶ際、業務内容はもちろん重要ですが、それよりも一緒に働く同期や社員の方の方がもっと重要だと考えています。仕事におけるプレッシャーやどんどん新しいことを学んだり、学生生活では味わえない仕事のプレッシャーや責任感など、インターンシップを始めるとガラッと環境が変わります。そんな時にやる気のある人と一緒に協業することで、仕事へのモチベーションが自然と上がったり、辛い時は相談に乗ってもらうことで、結果として、インターンシップで最高の経験ができると思います。このインターン生インタビューを読んで、「WINDOMの雰囲気が良さそう！」だったり、「WINDOMの長期インターンが少し気になる！」といった方はぜひ弊社のインターンに応募してください！面接でWINDOMの魅力を肌で実感できると思います！こちらの記事をご覧になってる方と一緒に働けることを楽しみにしてます！