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お知らせ
お知らせ
こんにちは!インターン生の会社ホームページ更新担当の小川です。
10月になり少し肌寒くなってきましたね。
前回から少し更新が遅れてしまい間は空きましたが、現在インターンシップに挑戦したい方にぜひ一緒に参画してもらいたいこともあり、引き続きインターン生の紹介を行っていきたいと思います!
今回は、最年長でWINDOMの採用の方も担当してくださっている大川さんにインタビューをしていきます!
まずは簡単に経歴から紹介していきます。
Yui Okawa
立教大学経済学部
WINDOM株式会社には昨年の1月に入社
大手人材業界に内定
現在は就職活動を終えて、人一倍WINDOMに参画してくれている唯さん。はじめは未経験で始めたそうですが、今はなんなく業務をこなしつつ、インターン生の採用にも携わっていて会社の顔ともなる大尊敬の先輩です。ちなみに一緒にプライベートでもご飯に行ったことがあります☻
いずれ私も唯さんのような人になるのを目標に日々インターンに取り組んでいます(笑)
ー早速インタビューにうつっていきましょう。それでは唯さんよろしくお願いします!
大川:はい、よろしくお願いします。
ーまずは、長期インターンシップをやろうと思ったきっかけを教えてください!
大川:私がインターンシップをやろうと思ったきっかけは就職活動を始めるタイミングで漠然と自身のスキルに不安を感じたからです。
3年生の秋まで学園祭実行委員の活動に全力投球だったので、就職活動と同時にビジネスでも通用するスキルを習得したいと思い、長期インターンシップに挑戦しました。
特に論理的な思考や文章力を高めたい!と感じ自身の成長に繋がりそうな経験ができる方法を模索し、WINDOMに出会いました。
ーそうだったんですね。他の企業にもやはりエントリーしていたと思うんですけど、ズバリWINDOMにした決め手は?
大川:いや、WINDOM一択です!(笑)長期インターン紹介会社さんに不安を相談した際にWINDOMを紹介してもらって。お話を聞いて環境に魅力を感じたので、もはや他を想像していなかったと言えますね(笑)
結果入ってみて自身にマッチしていたので、その縁もあって、人を理解したりきっかけを与える人材業界に強い魅力を感じるようになったんですよ。
あ、私は来年の春から人材業界に就職するんです。もともとは広告・PRをみていたんですけど長期インターンシップを始めると同時に、将来の幅や知識が広がりました!WINDOMでも人に関わる部分を任せてもらっているので嬉しいですね。
ーまさに運命的な出会いだったんですね(笑)
実際にWINDOMでWebマーケティングの業務の他にも人事の業務も担当してくださってますもんね!
大川:はじめはこの業界も職種も知識0だったのですが、インターン紹介会社さんとの面談で高めたいスキルを相談したところ、WINDOMを紹介してもらいました。3年生の1月というタイミングで長期インターンシップを始めるのは周りにもかなり驚かれましたが、想像以上に任せてもらえることが多く楽しく土壇場で行動してみて良かったというのが第一の感想です。
ー実際に入社してから10ヶ月ほど経っていると思うので、だいぶ会社の雰囲気には慣れてると思いますが、改めてWINDOMの雰囲気はどんな感じでしょうか?
大川:いろいろな方がいますが、総じて皆さん優しくて風通しがいい環境だと感じます。
3月には先輩の追いコンも全体で開き、インターン生や社員さんとの関わりは多いと思います。
先輩に「インターン生同士や全体で遊んだりすることはあるか」と聞いた時に、仲はいいんけどたまたまそういうことをまとめる人はいない、と入社時言っていたため「絶対わたしがイベントを開いたりして楽しんでもらうぞ!」と当時感じていました。実際イベントが開催できたことは嬉しいです。
ー実際に実現してくれてるのを目の当たりにして唯さんの行動力を実感しました(笑)
大川:ありがとうございます(笑)学園祭実行委員のときからどんなに忙しくても楽しむこと第一で考えていました。WINDOMはイベントにほとんど全員が参加してくれますし、雰囲気が大好きです。
ー学園祭実行委員は結構忙しかったんですかね?WINDOMの働き方はどう思いますか?
大川:11月は毎日学校に行って帰宅後はZOOMでミーティングというハードスケジュールでした。企業だったら就職したくないような働き方をしていました(笑)
それに比べてWINDOMは就活やプライベートとの両立がしやすい環境で働きやすいな思います。
スキマ時間を有効に活用しながら働くことができるのもWINDOMの魅力のうちの一つかなと思います。
就職活動をしているメンバーにも優しく、自身の状況に合わせた働き方はできると思います。自身でシフトを自由に組むことができるからこそ、自立性が身につきますね。
ーでは、唯さんが思うインターンシップをやってよかったことや今後社会人になったときに役立つと思うことはありますか?
大川:はい、数えきれないくらいあります。
それこそ、HR(Human Resources)領域に関わらせていただいていることですね。かっこいいから英語で言ってしまいましたが人事業務です。(笑)
社長直下で基礎から教わりながらインターン生の課題やWINDOMの課題を解決するための施策など取りまとめさせてもらっています。
メンバーや社員さんにヒアリングをして初めてこんな業務があったのかと知ることもあるので刺激をもらいつつ、まだまだ頑張らないとと感じています。
ー1月に入社されてから3ヶ月ほどでかなり幅広い業務を経験してましたもんね。
大川:そうなんです。そのおかげで就活で言えること、いわゆる学生時代に力を入れたことのエピソードも増えた気がします。また、毎週出勤するごとに自分のできることが増えていくのを実感して日々の成長も感じながら業務をやらせてもらえてます。
ーこれは私もすごく共感してます。実際私自身も入社して数ヶ月でこれだけ裁量のある業務をやらせてもらえるとは思ってませんでした。
では、こうした業務経験から身についたことや業務以外で活かされたなと実感したことはありますか?
大川:そうですね。まずは、「物事の効率を考えながら取り組めるようになったこと」です。
具体的にいうと業務のゴールを設定して、時間を逆算しやることの優先順位を考えながら行動できるようになりました。
社員さんは基本的なパソコンスキルはもちろん、スピーディかつ高い分析力をもってお仕事をされているので、「ここ効率的にできないかな?」と私も考えたりするようになりました。
また業務以外でも生かされたこととしては、タスク管理能力の向上やPDCAサイクルを回すことができるようになってきたことと感じています。
まだまだその能力は勉強中ですが、タスク管理方法を上長がアドバイスしてくれたり、施策をPDCAに分けて実施していくことがあるため意識できるようになりました。
あとは、ヒューマンスキルが非常にあがったなと実感しています。例えば、言葉遣いや人当たり、円滑に仕事を進めていくための「対人力」の部分ですね。自分自身も成長したと感じていたのですが、この前就活の採用イベントに参加した際に、個別に連絡が来て(笑)客観的に見ても、ビジネスでやっていけるだけのスキルが身についたかなと思います。
普段の業務とは異なり、外部と関わる機会などにも呼んでいただけることがあるのですが、大変社会勉強になっています。
ーそれはすごい!採用イベントで人事の人からみても好印象だったんですね。やはり、社長直下で会話をしていると、自然にスキルが身についてきますね。実際私からみても、唯さんは本当に人当たりがよくて一緒に仕事がしやすいといつも思ってます(笑)
でも、WINDOMの他のインターン生も社員さんも本当に人当たりいい人たちですよね。
大川:本当にその通り!!インターン生の人は本当にみんなマイナス思考ゼロで常に上昇志向だなと思います。周りが優秀で真面目な人が多いので人として尊敬できるだけでなく、自分も頑張ろうと感化されます。
ーそれでは最後にこれからインターンシップに挑戦したいと思ってる人にメッセージお願いします!
大川:インターンシップは、社会人への第一歩を踏み出す貴重な体験です!飲食業界でのアルバイトや学園祭運営などでは経験できなかった新しい刺激を現在もらうことができています。
また、インターンシップは自分のやりたい仕事を見つけたり、未来のビジョンが広がる絶好の機会です。社会人への一歩を踏み出せる貴重な経験ですし、今では社会にでる恐怖も少なくなり就職先の業界は違えど来年からの社会人も楽しみになりました。
学生生活をより充実させたい人は、ぜひWINDOMでの長期インターンシップを検討してみてくださいね。
メンバー一同お待ちしております。
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