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お知らせ
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こんにちは!WINDOM株式会社採用担当の山本です!
今回は、働き始めてもう1ヶ月が経過した吉田さんにWINDOMの雰囲気などをインタビューしてみました!
Masataka Yoshida
早稲田大学政治経済学部2年
私がインターンシップをやろうと思った理由は、自分の様々なスキルをアップさせたかったからです。私が長期インターンを探し始めたのは大学2年の秋です。それまでの大学生活を振り返ったとき、大学に入ってからまだ何も成し遂げていないことに気づき、危機感を感じました。就職活動も見据えて、何でもいいから成長したことを作ろうと考えたときに真っ先に考えついたのが長期インターンでした。それから、自分自身が興味のあるコンサル関係やWebマーケティング関係の仕事を軸に、インターンシップとして働ける会社を探しました。その結果、WINDOMに採用していただいたため、WINDOMで働き始めました。
WINDOMは非常にやさしい雰囲気です。困ったことがあればすぐに相談でき、働きやすいと思います。私自身、WINDOMで働く前はWebマーケティングに関して知っていることはゼロに等しい状態でした。また、PC関連の業務に従事した経験もなく、PCスキルにも不安がありました。しかし、業務に関してわからないことがあれば、すぐ隣の上司に質問することが可能ですし、それに関連して知っておくべきPCスキルがあれば教えてもらえます。その他にも、業務まわりの知識も豊富に持ってらっしゃる方が多いので、例えば「PCを新調したいけどどれを選べばいいのかわからない」といった悩みにも真摯に対応してもらえます。実際私はこの悩みを相談して、満足できるPCを購入しました。このように、相談しやすい優しい雰囲気が特徴です。
インターンシップをやってよかったことは、自分が持つたくさんの課題を見つけ出すことができるようになったことです。今までの自分は、これが苦手だと感じる機会があっても、その苦手なことで大きな壁に当たることはありませんでした。壁に当たらないので、課題を改善する必要性が薄く、自分を成長させることができていませんでした。しかしインターンシップを始めるようになって、その課題が故に何度も壁にぶつかりました。業務を効率化するためにはその課題を解決することが必要だったのです。例えば、「PCスキルをもっと伸ばさないといけない」や「自分の考えをアウトプットする力を身につけないといけない」という課題です。このように、自分が持つ課題を客観的に見つけ出すことができ、成長するきっかけとなったことが、インターンシップをやって良かったと感じることです。
インターンシップで今後役に立つなと思ったことは、これから社会人として働いていく上で持つべきマインドを得ることができることです。WINDOMでは入社すると、「学習ロードマップ」という、業務で必要な知識やマインドを学ぶ指針をもとに業務に慣れていきます。このロードマップでは、働く人間が持つべき考え方や、これからの不安定な社会で生きていくための考え方も学ぶことができます。このようなマインドは就活の結果働くことになった会社でも役に立つことだと感じています。また、アルバイトではなくインターンとして上流の業務に従事するので、社員さんなどの年上の方との関わり方や社会人としてのマナーなどを身につけることができる点も、今後の役に立つと思います。
インターンシップに挑戦したいという志を持っているだけで、自分の将来を深く考えられていて、他の人より一歩先にいると思います。自分がやりたいと感じたインターンに応募してみてください。もし興味があればWINDOMにもぜひ応募してください!一緒に働けることを楽しみにしています!
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